Visio2007の特徴
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Visio2007は、ビジネスの現場で必要とされる図表を短時間で作成することができるビジネスグラフィックスソフトウェアです。ビジネスにおいて文字や数字だけでは表現しきれない情報やアイディア、プロセスなどをVisioを使用して視覚化することで、的確に相手に伝えることができます。
1. ビジネスで活用できる豊富なテンプレートとステンシルを搭載
Visio2007を起動すると、「作業の開始」ウィンドウが表示され、テンプレートを視覚的に選択できます。テンプレートには、ページ設定やステンシルが登録されており、ビジネスシーンで頻繁に使用するオフィスレイアウト図やネットワーク図など、さまざまな用途に応じたテンプレートが数多く用意されています。ステンシルは、マスタシェイプとよばれる図形が入ったファイルで、ビジネスに直結した図形が提供されています。
2. 簡単な操作で図面作成
Visio2007は、ステンシル内のマスタシェイプを図面ページにドラッグすることで、簡単に図面を作成することができます。また、図形を整えるための作図補助機能やコネクタを使わずに図形の接続、均等配置、整列を1回で実行できる「オートコネクト機能」により短時間で図表を作成することができます。
3. Office共通のテーマ機能
Visio2007の「テーマ」は、図面や枠線などの色や線の種類、フォントなどが定義されているOffice共通の機能の設定で、1回のクリック操作で図面に適用できます。この設定により、図面に視覚的な統一をもたせることができます。たとえばVisioの図面をPowerPointに貼り付けた場合、同じテーマを適用して、洗練されたドキュメントに仕上げることができます。
4. 図形にデータを格納
Visioの最大の特徴は、描いた図形にさまざまなデータや連携を持たせることができる点です。図形に「図形データ(旧 カスタムプロパティ)」を設定することで、データを入力したり、データベースと連携して既存のデータを格納したりすることができます。また、図形データは、ExcelやXMLなどにレポートとして出力することも可能です。
5. さまざまなフォーマットに対応
Visio2007は、XML形式またはSVG形式によるインポート、エクスポートに対応しており、ほかのシステムやアプリケーションとのデータのやり取りができます。CADデータを読み込んで、一部をVisioの図面オブジェクトに変更して編集することも可能です。また、図面をWebページで保存してイントラネット上に公開することや、アドインをインストールして、図面を再利用されにくい固定レイアウト形式のPDFやXPS形式でファイルを保存することもできます。
6. 図形のデータを効果的に表示
Visio2007に新しく搭載された「データグラフィック」は、図形に格納されているデータをデータバーやアイコンなどの絵で表すことができ、情報の迅速な把握をサポートしています。
7. 優れたカスタマイズ性
Visio2007の図形は「シェイプシート」を使用することでさまざまなカスタマイズができるようになっています。用意された図形を加工するだけでなく、新しい図形の作成や図形同士を組み合わせることも簡単にできます。また、Visual Basic、Visual C#などの開発言語もサポートされています。
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